いよいよ最後となりました。
ここまで大分時間が掛かりました。本当はもっと早く完成すると思っていたのですが…
では、今回はC編となります。
ラジコンのメカをチェックしよう
ステアリングサーボやスピードコントローラーが正常に作動するかチェックしましょう。
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受信機等接続しプロポ（送信機）のスイッチを入れた状態でステアリングサーボに組み込んでいきます。
この際センターが少しずれる場合はプロポで調節します。
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シャーシを組み立てよう
受信機を取り付ける台とスイッチを取り付ける台を取り付けます。
この際に先にスイッチを取り付ける台を先に組み込まないときちんと
取り付けできません。
スイッチを取り付けましょう。
私がＯＮがフロントになるように取り付けました。
裏側はこのようにへこんでいるので、ビス組み込む際は、磁力があるドライバーかピンセットであらかじめ入れるほうが楽だと思います。
ステアリングサーボを組み込こもう
ステアリングサーボにシャーシに取り付ける台を組み込みます。
ステアリングサーボがちゃんとセンターが出ていますね✨
裏から見るとこのような感じです。ビスは2か所で止まっています。
長穴のほうにはワッシャーを挟んで締め込みます。
ステアリングサーボの取り付けができました。
少しづつ近づいているのでわくわくします( ´∀｀ )
RCメカを搭載しよう
受信機とスピードコントローラーはは付属の両面テープで貼りました。
線がばらけるのでこの段階で付属の結束バンドで線を縛りましょう。
ステアリングワイパーの取り付け
ステアリングロッドを組み立てます。
長い方がはシャフトの長さが32mm、短い方が5mmになるように組みましょう。
ステアリングワイパーにボールジョンとを組みます。
締めこみ過ぎないように注意しましょう。 
タイロッドをこのように組み込みます。
入れる際少し斜めにしながら入れましょう。
ステアリングワイパーをこのようにシャーシに組み込みます。
ワッシャーを挟んでビスの可動部にはグリスを塗布しましょう。
シャーシにギアボックスを組み込もう。
リアををシャーシに組み込みます。
乗せると穴の位置に収まるので裏からビス止めします。
次はフロントですフロントもこのように組み込みましょう。
その際にドライブシャフトも後ろから前につながるように組み込みます。
フロントギアボックスを裏からビスで締めます。
そしてフロントバンパーを3か所ビス止めします。
タイヤを取り付けよう
タイヤとホイールをこのようにう組み込みます。
タイヤに回転方向はないので特に気にする必要はありません。
組み込んだらホイールにステッカーを貼りましょう。
フロント、リア共にベアリングをこのように組み込みます。
そしてドライブシャフトに穴が開いているのでピンを入れます。
六角形のホイール止めを入れます。
写真はありませんが、このシャフトにホイールを入れてナットで止めます。
ナットを止める際はしっかり奥まで締めます。
ウイングステーをこのように取り付けます。
穴にビスを入れて、後ろからステーを止めるイメージです。
リアのバンパーガードを取り付けます。
少し奥にあるのでビスを入れるときは注意が必要です。
ボディを止めるステーをこのように取り付けます。
モーターの上に取り付ける感じです。
バッテリーが落ちないようにカバーを下から入れます。
そしてスナップピン大で止めます。
ボディを塗装し取り付けよう
ボディを線に沿って切ります。
曲線ばさみがると便利ですね。
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リアウイングです。
そして塗装します。
黒の部分はマスキングし、あとで塗装します。
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そしてステッカーを貼ります。
説明書に記載されている通りに貼りました。
切り目がないのではさみで切って貼りましょう。 
このように貼りました。
リアウイングを先ほど組み立てたステーを使用しビスで組み立てます。
塗装が下手ですね…
ボディはピンを使用し前後に止めます。
ピンは少しラジオペンチで曲げると取り付けが楽になりますね。
完成はこのようになります。
時間はかかりましたが、完成すると嬉しいですね✨
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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